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太刀

日本刀専門店
​銀座長州屋

銘 備州(以下切 国分寺助国) 正中二

鎌倉後期

正中二

備後国

Sukekuni

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Copy right Ginza Choshuya
Production work
​Tomoriki Imazu

 備後国は、隣国備中や備前と同様に天然自然の資源に富み、殊に良鋼の産地として知られ、太刀などの武器の他にも鎌や鉈などの生産が盛んであった。助国には「備州国安那東条住助国」あるいは「備州国分寺住人助国作元徳元年十一月日」の有銘作があり、年紀作は他にも元亨二年、嘉暦二年、三年があることから、備後国では最も古い刀工であったと考えられている。助国が鍛冶場を設けていた国分寺の辺りは、鞆の浦に流れ注ぐ芦田川とその支流高屋川の畔に位置し、陸海の交通の便が良いことから古くから備後国の文化の要所であったと思われ、鍛冶業が発達した理由も明確である。
銘 備州(以下切 国分寺助国) 正中二
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銘 備州(以下切 国分寺助国) 正中二
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